【乾杯で友達になる】カップホルダー型デバイス カップホルダーを使って乾杯をすると、ユーザープロフィールを自動で交換。乾杯するごとに他の参加者のプロフィールがアンロック。目指せ全員と乾杯！

<h1 id="he3ab77d407">懇親会で自分から話しかけるのが一番緊張する</h1> 最近はコロナの制限がなくなり、オフラインのイベントや懇親会が増えてきましたし、今後も更に増えていくでしょう。 しかし、オフラインの懇親会では知らない人に話しかける勇気がでなかったり、そもそも話すきっかけがなかったりすることがあると思います。 懇親会に参加しているということは、話しかけられた側も嬉しいはずなのに、最初の一言目のハードルがとんでもなく高いんですよね…。 ましてや、「SNS交換しよう」と自分から言い出すのはかなりのハードルの高さです！ 私たちが開発した「Kanpai!」では、乾杯の動作に合わせて SNS の交換を行うことができます。これにより、話すきっかけが生まれ、また、SNS の交換を忘れることもありません。 乾杯するごとに相手のプロフィールがアンロックされるのでゲーム要素を楽しみつつ、相手のことが知れるようになっています。話の種があるので、何を話せばいいのか分からないという方も安心です！ また、会場にプロジェクターがあれば、会場内の総乾杯数を表示し、会場の盛り上がりを演出することもできます。色んな人とKanpai!して、盛り上がりましょう！ <h2 id="habbbd8be43">解決する課題</h2> <img src="https://images.microcms-assets.io/assets/00cb1ab6881848cb95a552ddfc343925/e0af61b5d4ad44a6a4936d471080be1b/97260a00-600b-43c7-b459-99f1a0aff2b8.png?w=1024&amp;h=576" alt=""> <h2 id="h70589a8995">機能</h2> 1. 事前に回答した質問の答え（例えば、自分の役職や話したい内容など）に応じて、コップの底面のLEDの色が変化！話しかける <img src="https://images.microcms-assets.io/assets/00cb1ab6881848cb95a552ddfc343925/b78856917ab44a1f8b07c36e67898dd5/dfdfb4f5-ca66-4274-ad2c-1afa58a11d24.png?w=1024&amp;h=576" alt=""> 2. 乾杯したら乾杯相手のプロフィールがアンロック！たくさんの人と乾杯しよう！ <img src="https://images.microcms-assets.io/assets/00cb1ab6881848cb95a552ddfc343925/c849c3d5786045c8b8d22abda7399e39/c2c4e4ac-0658-421b-8f6a-df1b04933a37.png" alt=""> 3. 話題がなくなったら、アプリで相手のプロフィールを確認しよう！直近で乾杯した相手のプロフィールが表示されています <img src="https://images.microcms-assets.io/assets/00cb1ab6881848cb95a552ddfc343925/9c665d61a25f458a9f8889bb345515df/1b72ee24-b645-4f8c-969a-04d859a50ead.png" alt=""> 4. 乾杯した時に交換されたSNS情報は後からでも確認可能！連絡先を交換し忘れる心配はなし <img src="https://images.microcms-assets.io/assets/00cb1ab6881848cb95a552ddfc343925/8dd138b30c694fbfb548f156f5d46bd7/de579e5e-37d3-4644-ba6c-278e33b3f992.png" alt=""> 5. （実験的機能）乾杯後の会話を文字起こし → ChatGPTで要約し、会話した内容からキーワードを抽出。後から、誰とどんな会話をしたか思い出す手掛かりになります。 <img src="https://images.microcms-assets.io/assets/00cb1ab6881848cb95a552ddfc343925/c71e4fc7912c4b11ad5cb7a5a63d65f4/a533a62a-b59b-442c-b62d-0900507d63e8.png" alt=""> <h1 id="hdf8a4d8b2f">システム構成</h1><ol><li>IoTデバイスのIMUで乾杯を検知</li><li>テープLEDの発光とともに、互いの固有IDを赤外線で送受信する</li><li>受け取った固有IDをBLEでスマートフォンのKanpai!アプリに送信</li><li>Kanpai!アプリがIDを受け取り、サーバー（Firestore）に該当IDに対応するユーザー情報をリクエスト</li><li>サーバーから受け取ったユーザー情報をアプリ画面上に表示</li></ol><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/00cb1ab6881848cb95a552ddfc343925/4ba5fdb2e59c48fd93f1fa150794dc86/08e12470-a25c-4526-b1af-78de3ce73363.png" alt="">

Kanpai!

jQueryのみで動的な診断ツールを実装しました。

様々なライブラリやAPIを用いて、高機能なコンポーネントを素早く実装します。表示速度を意識し、モバイル端末でも表示が早く離脱率の低いサイトをお作りします。	部品ごとの実装もお任せください。

jQuery

CSSのみでは表現できない機能や、条件による動的表示をするサイトをお作りします。アプリケーション開発では、入力に対するリアルタイム処理やAjax	などを実装し、機能の幅を大きく広げます。

JavaScript

HTML5の知識があり、セマンティックマークアップを意識的に行なっています。 フリーランス時代は、HTMLと<a href="/works/php">PHP</a>を用いてWebサイト制作を行なっていました。 現在は、HTML単体で開発することはなく、<a href="/skills/react">React</a>のJSXで利用することが多いです。 以下で掲載しているWorksは、HTMLの要素が強いものに絞っています。 特に、<a href="/works/old-portfolio" target="_blank" rel="noopener noreferrer">旧PORTFOLIO</a>はHTMLとCSSを学び終えてすぐに制作したWorkですので、ぜひご覧ください！

HTML

もともとWebサイト制作を生業にフリーランスエンジニアとして活動していたため大変自信があります。特に、UI/UXが好きなため、CSSを活用してデザインを実現する技術に関しては誰にも負けません。最近ではReactを用いたWebアプリ開発を行うことが多く、その開発でTailwind CSSやMUIといったUIライブラリを活用します。CSSの知見を最大限活かした開発を行うことができます。

思い描いたデザインを表現できる部分が好きです

心理的安全性診断ツール

ゲーム「ドット＆ボックス」をCUIアプリにしました！

主にスクレイピングを行うために使用することが多いです。CUIアプリケーションを開発した経験もあります。

Python

アイスブレークで、紙とペンを渡されてドット＆ボックスをしました。その時に、「ペンのインクがもったいない！」と思い、CUIアプリをその日のうちにリリースしました。

dot-and-box-cui

概要

スキル

Python

ほかの Works もみる

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